【文化の架け橋プロジェクト】立命館小学校で「鳩笛プロジェクト」アートワークショップを開催しました
2026年7月24日、立命館小学校合唱部の皆さん、京表具 伝統工芸士 田中善茂さん、京都手描友禅 伝統工芸士 吉田麗さんとともに、2027年の日本とルクセンブルク外交関係樹立100周年に向けた「文化の架け橋プロジェクト ~鳩笛プロジェクト~」のアートワークショップを開催しました。

今回のテーマも今年2月にルクセンブルク少年合唱団の皆さんと実施したアートワークショップと同様、
「平和」「未来」「日本とルクセンブルクのつながり」
子どもたちは、それぞれの自由な発想で鳩笛や屏風のデザインを描き、一枚一枚に未来への想いを込めてくれました。


「緑や虹で平和を表現したよ。」
「日本とルクセンブルクがずっと仲良くいられるように描いたよ。」
そんな子どもたちの言葉からは、豊かな感性と未来への希望があふれていました。

昨年交流したルクセンブルク少年合唱団の皆さんへ向けて、伝えたい想いを聞いた所
「また日本に来てね!」
「また一緒に歌いたい!」
そんな温かいメッセージを動画で届けてくれた子どもたちもいました。


また、当日は京都の伝統工芸について学ぶ時間も設け、京表具職人・田中善茂さん、京友禅職人・吉田麗さんより、それぞれの歴史や技術、ものづくりへの想いを分かりやすくお話しいただきました。


子どもたちにとって、京都の伝統産業を身近に感じ、その価値を知る貴重な機会となりました。
今回描かれた34枚の作品は、今年2月にルクセンブルクで実施したアートワークショップで子どもたちが描いた45枚の作品とともに、京表具職人 田中善茂さん、京友禅職人 吉田麗さん、鳩笛作家 Maryse Linsterさん、そして8PEACEによって、一つの文化作品へと制作が進めて参ります。

完成した作品は、日本とルクセンブルク外交関係樹立100周年を記念する文化交流の象徴として、両国の子どもたちの想いを未来へつなぐ作品となる予定です。
8PEACEはこれからも、文化・教育・伝統工芸を通じた国際文化共創を推進し、「文化の架け橋プロジェクト」を通じて、日本と世界を結ぶ新たな価値を創造してまいります。
立命館小学校の皆さま、ご協力いただいた先生方、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
本プロジェクトの進捗や作品制作の様子は、今後も8PEACEのWebサイトおよびSNSにて随時ご紹介してまいります。どうぞご期待ください。



