【メディア掲載】「NPO法人ZESDA(日本経済システムデザイン研究会)」がPR TIMESに『文化の架け橋プロジェクト』を発信
2024年11月22日(金)、8PEACEが企画運営する『Heart Cycle Connections【伝統工芸×国際交流】互いの文化と想いを結び「文化の架け橋」を共につくるプロジェクト』は、特定非営利活動法人ZESDA(代表理事:桜庭大輔、所在地:東京都中央区、以下NPO法人ZESDA)に後援いただき、PR TIMES及びXのPR TIMESビジネスに掲載いただきました。
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NPO法人ZESDAは、グローカルビジネスをプロデュースするパラレルキャリア団体です。
地方と海外のビジネスを成功させるため、事業家が成功するまで資源を注ぎ続けることが必要との考えから、人脈(コネ)と情報・ 経験(チエ)を集める「カレッジ事業」と、集めたコネ・チエを事業家に注ぎ続ける「プロデュース事業」を運営しています。
8PEACEは、2023年からNPO法人ZESDAと共同で「共につくり、そしてつなげる」をコンセプトに日本の伝統工芸をそのまま海外に売るというのではなく、日本の工芸品をそれぞれの国や文化背景の相互理解を深めながら文化関係構築を推進する活動をスタートしています。
本『文化の架け橋プロジェクト』は、2023年8月12日に実施した第1回Glocal Collaboration in長崎がきっかけとなりました。
長崎県にある国の伝統的工芸品に指定されている三川内焼の中里太陽さんは、第1回Glocal Collaboration in長崎に参加頂いた職人の1人で、ニューヨーク長崎県人会の方とのオンラインディスカッションを通じて、海外への発信にとても積極的であること、また中里太陽さんの代名詞である「菊花飾り細工」は皇室の紋章である「菊」と親和性があり、天皇誕生日祝賀レセプションでお披露目するのに適していると考えディレクションしました。
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