駐ルクセンブルク日本国大使 松原正浩様より天皇誕生日祝賀レセプション出展へのお礼状を賜りました
8PEACEは2025年2月25日から3月2日にかけて、ルクセンブルクにて「伝統工芸×国際交流」日本とルクセンブルクの文化と想いを結ぶ各種イベントを計6ヶ所、300人を超える方々と交流を深めて参りました。
ルクセンブルク滞在中のメイン事業は、在ルクセンブルク日本国大使公邸で開催された天皇誕生日祝賀レセプションに出展でした。
天皇誕生日祝賀レセプションの出展についてお話があったのが、1年ほど前ですので、本取組のために約1年かけて準備をして参りました。
具体的には、本プロジェクトにご協力頂く職人さんとして、天皇誕生日祝賀レセプション出展ということで、皇室の紋様である菊にちなみ、約400年間長崎県の伝統的工芸品として菊の花細工を作っている平戸洸祥団右ヱ門窯の中里太陽氏にお声がけしました。
その後は、日本とルクセンブルクのオンライン交流を通じて互いの文化や歴史、習慣など情報共有する中で、交流と知識を深めていきました。
一人当たりのコーヒー消費量世界一のルクセンブルクにちなみ、コーヒーというキーワードがあることを中里太陽氏に伝えると、日本で初めてコーヒーが入ってきたのが長崎県ということで、コーヒーマグカップに、ルクセンブルクを象徴する薔薇の花を新たに開発して施すことにチャレンジしました。
また、新たに制作した日本とルクセンブルクの文化を融合した作品をルクセンブルクに行って、ルクセンブルクの方々に見て触って、使ってもらいたいと考え、ルクセンブルクへ行き、日本とルクセンブルクの国際交流を更に深めるため2024年11月21日から2025年1月30日までの間クラウドファンディングにも初挑戦しました。
『文化の架け橋プロジェクト』クラウドファンディングは、194名もの皆様からご支援を頂き目標金額の69%にあたる265万8千円を賜り、約5日間のルクセンブルク滞在中、5つのプロジェクトを通じて、約300名の方々と出会い、対話し、共鳴することにより多くの笑顔を作り出すことができました。
これもひとえにお気持ちをお寄せくださり、お力になってくださいました皆様のおかげと深く感謝申し上げます。
工芸を通じた心の温もりが国境を越えて、人と人、文化と文化をつなぐ瞬間を幾多も生み出せたことは、本プロジェクトにおいて皆様と成し遂げた成果と感じており、このたび松原大使よりお礼のお手紙をお送り頂いたこともご協力頂いた皆さまあってのことと思っておりますので、本件皆様と分かち合いたいと考え、ここにお知らせさせて頂きます。

本プロジェクトの詳細は下記クラウドファンディング『文化の架け橋プロジェクト』掲載ページよりご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/795664/preview